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包茎の種類について

包茎とは

包茎だと不衛生になりやすく、残尿、汗等がたまり悪臭の原因となります。また、性病発症の方を診察しますと多くは包茎を合併しています。包皮が雑菌、あるいは性病を引き起こす細菌、ウイルスの温床となるからです。HIV感染の確率も高くなります。
それと、ブツブツが現れたりというのも包茎の欠点といえるでしょう。

 

包茎は次の4つに大別されます

仮性包茎

包茎のなかでも仮性包茎はもっとも多く、平常時は包皮が亀頭を覆っていますが、手でむくと亀頭を簡単に露出させることができます。勃起するとほとんど亀頭が自然に露出する正常に近い仮性包茎から、勃起してもほとんど皮を被ったままの重度の仮性包茎まであります。陰毛が包皮に絡まり傷をつけるので包皮や亀頭周囲に炎症などを起こす可能性もあります。

問題点
  • 性病や泌尿器科系の尿道炎や包皮炎を併発しやすい
  • 長年被っている包皮の影響で不潔になりやすく臭い発生の原因
  • 包皮の影響で亀頭の未発達

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真性包茎

包皮口が非常に狭く、通常時・勃起時ともに全くペニスの皮を剥く事ができません。亀頭が常に覆われているため、亀頭の成長を阻害し、いわゆる先細りのペニスになってしまいます。 包皮内の亀頭を洗うことができないため、恥垢(ちこう)が溜まります。また、包皮と亀頭が癒着している場合や、性行為の際に痛みや炎症を起こす場合もあります。

問題点
  • 亀頭の露出不可
  • 垢がたまりやすく、この垢は陰茎癌の原因
  • 亀頭、陰茎の未発達の原因

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カントン包茎

平常時には包皮を無理に剥けば多少の亀頭の露出は可能です。しかし包皮の出口が狭いため、無理にむいたりすると、包皮口が亀頭の根元を締めつけ元に戻すことができなくなります。そのままにしておくと皮が戻らなくなり、大きく腫れてしまうこともあります。
カントン包茎で性行為を行うと狭い包皮の部分が裂けてしまったりする恐れがあるので要注意です

問題点
  • 狭窄輪のために包皮に傷が付きやすく包皮炎の原因
  • 締め付けがきついと陰茎がむくみ、亀頭の循環不全(この場合は緊急手術が必要なことがあります)

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埋没包茎

太り気味の人に多いのですが、恥骨周辺の皮下脂肪が多く包皮が比較的短いため、ペニス本体が下腹部にもぐりこんでしまって、包皮だけがチョコっと出ている包茎をいいます。おちんちんの大半が埋まってしまったようになり、異常に小さく見えます。

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